プレート収束域の物質科学研究拠点

プロジェクトの概要

プレート収束域の物質科学研究拠点

  2013年度(平成25年度)、広島大学は文部科学省の「研究大学強化促進事業」において研究大学として選定されています。その取り組みとして、広島大学では世界トップレベルの研究活動を展開できる「インキュベーション研究拠点」の選定・育成がなされています。2017年度(平成29年度)に、その「研究拠点」の中の1つとして「プレート収束域の物質科学研究拠点」が選定されました。
  さらに、「インキュベーション研究拠点」最終評価会での審査の結果、2020年度(令和2年度)に「自立型研究拠点」へと昇格しました。加えて、「最先端国際プロジェクト」としても認定されました。
  本研究拠点が研究対象とする「プレート収束域」では、地球科学的に重要な様々な現象と変動が集中的に発生しています。本研究拠点では、これらの重要な活動を包括的に解明するために、3つの主要プロセスに区分し、戦略的に研究を遂行します。3つの主要プロセスとは、「岩石と水の循環」・「断層運動の素過程」・「マグマ発生過程」です。特に重要なキーワードとして、「高圧」・「放射光」・「水」・「地震」・「マグマ」を設定しています。本拠点では、「実験」「観測」「野外調査・天然試料の観察」研究が三位一体となり、プレート収束域の現象を物質科学的視点から明らかにすることを目指しています。これらの研究活動を通して、学際融合の促進等による研究成果の更なる発信、大型研究プロジェクト資金の獲得等、自立した拠点活動を続けていきます。
  尚、英語名は、Hiroshima Institute of Plate ConvErgence Region Research(HiPeR)です。”hyper”のごとく、”非常に活発な”拠点にしていきたいと思っています。

図1 本研究拠点が対象とする「プレート収束域」での現象
図1 本研究拠点が対象とする「プレート収束域」での現象

図2 本研究拠点のロゴ
図2 本研究拠点のロゴ
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  • 広島大学
  • 地球惑星システム学専攻

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広島大学 プレート収束域の物質科学研究拠点

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