プレート収束域の物質科学研究拠点

[論文掲載] 宮原准教授、富岡JAMSTEC・高知コア上席研究員(広島大学客員教授)が砂の粒子分析班として参画したリュウグウ粒子に関する解説記事が遊星人に掲載されました。

探査機はやぶさ2によって地球に持ち帰られた小惑星リュウグウの試料のうち、砂の粒子分析班が砂サイズ(直径約100 µm以下)の物質分析を行い、わずか0.7 mgという微量試料を用いながら試行錯誤の末に成果を挙げたプロセスを紹介している(公開論文url)。

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  • 地球惑星システム学専攻

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広島大学 プレート収束域の物質科学研究拠点

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