プレート収束域の物質科学研究拠点

[論文掲載]B. Dey博士、柴田教授、芳川特任准教授らの論文がJournal of Radioanalytical and Nuclear Chemistryに掲載されました。

この論文ではインド東部沿岸にある金石併用時代の遺跡Erendaから出土した5つの牛の骨と1つの土壌試料から、生物学的に利用可能なストロンチウムと鉛の同位体比を初めて測定した結果を報告しています(公開論文url)。

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  • 地球惑星システム学専攻

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広島大学 プレート収束域の物質科学研究拠点

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