プレート収束域の物質科学研究拠点について
「プレート収束域」では、地球科学的に重要な様々な現象と変動が集中的に発生しています。本研究拠点では、これらの重要な活動を包括的に解明するために、3つの主要プロセスに区分し、戦略的に研究を遂行します。3つの主要プロセスとは、「岩石と水の循環」・「断層運動の素過程」・「マグマ発生過程」です。「実験」「観測」「野外調査・天然試料の観察」研究が三位一体となり、プレート収束域の現象を物質科学的視点から明らかにすることを目指しています。
プロジェクトの概要 >>
最新情報
2020年12月02日
【プレスリリース】井上徹教授、野田昌道さん(D2)参画の論文が「Geophysical Research Letters」に掲載。含水鉱物(Al-phase D)よって地球深部へ水が輸送する可能性
2020年11月24日
【特別セミナー(対面およびオンライン)開催されました】2020年11月25日(水) 講師:佐野 有司氏(東京大学大気海洋研究所)
2020年11月05日
【特別セミナーが開催されました】2020年11月11日(水) 講師:福士 圭介氏(金沢大学環日本海域環境研究センター)
2020年10月17日
【特別セミナーが開催されました】2020年10月16日(金)講師:坂口 有人氏(山口大学大学院創成科学研究科)
2020年10月07日
2020年09月15日
2020年07月13日
2020年07月07日
2020年07月03日
【プレスリリース】井上徹教授、柿澤翔助教参画の論文が「Scientific Reports」に掲載。二酸化ケイ素が地球表層の窒素を地球超深部へ運ぶ~「暗い太陽のパラドックス」を解決に導く可能性~
2020年01月14日
【特別セミナーが開催されました】2020年1月10日(金)講師:Tom Mitchell氏(University College London)
2019年11月05日
2019年11月2日(土)早坂康隆准教授が学長表彰されました!授与式写真はこちら⇒ 【1】 【2】
2019年06月04日
日本地球惑星科学連合/JpGU2019年大会で拠点のブース(ブースナンバー:A50)を出展しました
ブースの様子はこちら⇒ 【1】 【2】 【3】
2019年04月12日
2019年01月30日
2019年01月25日
2018年11月30日
2018年11月20日
2018年10月16日
2018年10月11日
【特別セミナーが開催されました】2018年10月22日(月) 講師:芦 寿 一 郎氏(東京大学大気海洋研究所)
2018年09月14日
2018年08月21日
2018年08月04日
2018年07月31日
2018年07月27日
2018年06月05日
2018年04月13日
2018年03月06日
2018年01月30日
2017年11月17日
2017年11月13日
2017年10月28日